レインフォレスト・アライアンスとサステナブル・アグリカルチャー・ネットワーク(SAN)の活動を確実にするための戦略は、進んだ人権尊重

レインフォレスト・アライアンスおよびサステナブル・アグリカルチャー・ネットワーク(SAN)に所属する他のメンバーが、生物多様性保護と持続可能な地域開発の促進という共通の使命を達成するうえで、トレーニングと実績評価は2つの有効なツールです。そこで私たちは、関係者全員が常に恩恵を享受できるよう、協力農園との活動の強化・改善に取り組んでいます。

SANは、レインフォレスト・アライアンス認証の取得要件となる農園向けの基準を策定しました。認証農園からの調達原料で作られた製品には、レインフォレスト・アライアンスの認証マークを表示できます。この制度により、認証基準を満たすよう農園に働きかけるうえで、企業や消費者が重要な役割を担えるようになっています。この基準には、労働者と環境の保護に役立つ厳密な要件が含まれています。熟練の監査担当者が農園を評価して、基準を満たしているかどうかを調べ、その後も認証農園を定期的に再訪しては、基準の継続的な順守を確認しています。

ただし、監査担当者が常時農園にいることはできないため、外部団体による評価を使うことで、SANの基準の順守の確認に役立ちます。レインフォレスト・アライアンスとSANが基準の非順守に関するあらゆる報告をきわめて深刻に受け止めており、報告があった場合は徹底的に、できるかぎり迅速に調査して、必要な措置を取っているのはそのためです。

私たちは、外部組織や内部スタッフからのフィードバックを重視して、調査と監査の実施方法、および労働者保護と人権尊重を確実に実践するための基準を、引き続き強化・改善しています。

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